環境保全は身近な社会貢献。農業はもっとも環境への影響が大きい産業?【4通目】

こんにちは!エコチョク運営部です☺️


本日は「環境保全」をテーマにお伝えしていきます!


エコチョクは環境保全を重視したサービスなので、なんともエコチョクらしいテーマと言えますね。


実は「環境保全」と「農業」は密接な関係にあり農薬・化学肥料を減らした農法には大きな環境保全効果があるのです。



そしてそんな農業者を応援することは、社会貢献に直結します。


…と、こんな話をカジュアルにお伝えしていくので「そんなもんなんだな〜」と気軽にお読みいただけたら幸いです!

 

 

 

環境保護は自分本位に考えるべき?

 

最初にちょっとだけ意見を述べさせてください。


環境に配慮することは、自分はもちろん後世の人たち、生態系のためにも大切なことです。環境(地球)を守ることは回り回って世のため人のためになります。


とはいえ、これってちょっとイメージが湧きにくい気がしませんか?



少なくとも僕たちはそうでした。



環境を守っていくことが大切だとは分かるけど、自分には関係のない世界のように感じるし、自分一人が配慮したところでなんの影響もないでしょ?と思っていたのです。


もちろんゴミを分別するとか、ポイ捨てはしないとか、基本的なことはするけど、それは環境保全というよりも他人の目を気にしてやっていたように思うんです。




環境保護のために能動的に行っていたことなんて1つもなかったかもしれません。



同じような人も少なくないのではないでしょうか?



こんな方におすすめなのが「自分本位に考えてみること」です。


結局人間は自分が一番大切なので、「環境を守る=自分のためになる」という考え方がもっと
も合理的だし、やる気が出るのかなと思います。


例えばエコチョク運営部に関しては、環境を意識したのはオーストラリアに留学したときでした。


サンゴ礁の海で泳ぎ、熱帯雨林のなかを歩き、シンプルに自然が好きになったのです。



そしてこの雄大な自然はいつまでも残っていてほしいし、いつまでもこんな自然のなかで遊びたいな、と率直に思いました。



地球を守りたいとか大きなことは考えず、ただただ自分がいつまでもこの自然で遊びたいという考え方になってから、環境保全を意識し始めました。


そして最終的にはこのエコチョクというサービスを作るところまで行き着いた次第です。笑



こんな感じで、自然を守ることについて自分本位で考えてみるのもいいと思います。



「動物が好きだから野生動物を大切にしたい」「海が好きだから」「自分の子供や孫に過ごしやすい環境を残してあげたい」「環境保全という社会貢献をして、自分の存在意義を作りたい」


こんな感じで自分本位でいいと思います(実際どれも本当のことですから)


特に最後の「社会貢献できる」って個人的には好きですね。なんとなく運気が上がる気がします。笑



環境を守ることは、回り回って自分のためになるのは事実。だから、もっと自分本位に環境を守る意識があってもいいと思いますし、どんな綺麗事よりもそれが人を行動させるはずです。

 

 

 

N2O(エヌツーオー)をご存知ですか?

さて、エコチョクは農業を盛り上げたいという想いメインで創業したサービスですので、農業にも触れていきたいと思います。


(とはいえ一番伝えたいことはすでに伝えたので簡単にいきます!すぐに読み終わります)



冒頭でも述べましたが、実は農業と環境保護って密接な関係にあるんですよ。


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環境保全と、地球温暖化の元凶である温室効果ガスは、切っても切れない関係です。



温室効果ガスを聞くとCO2が有名ですし、実際にいちばん排出量が多いのがCO2なのですが、実は「N2O(エヌツーオー)」というものもあるのです!



N2OはCO2の300倍も温室効果がある(環境に悪い)と言われているのですが、CO2・CH 4に次いで3番目に排出量が多いのです。


そのため、「N2Oを抑えることは環境保全に大きな意味がある」と、世界中で注目を集めているのです。

 

 

N2Oは農業との関連性が高い

 

そんなN2Oですが、実は「農業」からもっとも排出されています。(図参照)

 

また、農業の中でも「化学肥料」がN2Oを多く輩出していることが分かったのです。(図参照)


これらのことから、「化学肥料を減らした農法」は環境を守っていくうえで大きな意味があります。



「環境に優しい農業」の認定制度は複数あるのですが、どの制度においても化学肥料の使用量が重視されているのはこのためです。



環境保全のためにできることはたくさんありますが、そのなかでも特に効果が大きいものの一つが「環境に配慮した農業をしている生産者の応援」だと思います。



環境を守るためにも、そんな生産者を積極的に応援していきたいところです。


もちろん、これも自分本位でいいと思います。



「環境に配慮した農業者を応援することが自分の好きな動物を守ることにつながる」「海や山を守ることにつながる」「社会貢献になり、自分の存在している意味になる」



エコチョク運営部も、生産者に努力が還元される社会を作りたいという想いの次に、大好きな自然を守ることにつながる…という自分本位な考えでエコチョクのPRに励んでいます。



少しでもそんな人が増えて「エコ」な社会を作っていけたら嬉しいですし、これを読んでいるあなたにもご協力いただけましたら幸いです!

 

■参考文献
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構「温室効果ガスN2Oの抑制分野の技術戦略策定に向けて」